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記事一覧

現地公開やりました

一昨日は、岩倉忠在地遺跡2018調査区の現地公開でした。同志社中高の生徒さんや近隣住民の方々、約80名にお越しいただきました。ありがとうございます。当日配布した調査内容の説明パンフ(3ページあります)を、画像として掲載いたしますので、どうぞご覧ください。...

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東半調査区の全景写真

調査は大詰めをむかえ、東半部の遺構群がほぼ完掘しました。昨日空撮をおえました。竪穴建物状遺構(古墳時代初頭?)が二つと、古代以前の杭列溝(条里地割?)が一条、近世の井戸などが主な成果です。弥生末~古墳時代初頭の遺構群の広がりが、認められたことは収穫です。来週13日火曜日の16:00-16:30に、同志社中高生徒と地元向けの小さな現地公開を行います。その資料は、12日月曜日に掲載予定です。下の写真は、東半調査区...

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竪穴建物もうひとつ

岩倉忠在地遺跡の調査は、東半部の調査が大詰めとなっております。写真のように、一辺5m程度の方形の浅い落ち込みがみつかり、その底面から柱穴が検出されました。この方形落ち込みも竪穴建物と考えてよいと思われます。埋土の厚さがわずか3cmで、土器片は全く出土しませんでしたが、埋土の質からは弥生末・古墳時代初頭の遺構と考えてよいと思われます。調査は来週写真撮影を行い、その翌週に終了します。...

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竪穴建物の柱穴

1週間以上、日があきましたが、その間に西半調査区の大半部を調査や記録を終えました。そして東半部へと進んでいます。ただ、西半部の竪穴建物状遺構については、そのまま残し継続的に掘削をすすめています。写真とように、床面もしくは床面整地土層の下部にまで掘削を進めましたが、南東部と南西部には柱穴が確認できていて、半裁して埋土を除去しています。断面でみると、南東部柱穴は深く明確ですが、南西部のは浅いものです。...

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竪穴建物状の遺構(古墳時代初頭?)

岩倉忠在地遺跡の調査では、ついに予想された遺構がでつつあります。下の写真は、弥生時代末から古墳時代初頭の土器(土嚢の上)が出土した地点の周囲の遺構検出状況です。広い落ち込み状の堆積の埋土を5cm程度掘ってそこを精査すると径4-5m程度の不整方形の範囲に暗色土と基盤の黄灰色シルトブロックが混じった堆積土の広がりが明確にでてきました。遺構面に線を引いた部分がその輪郭です。少し小ぶりですが、規模と形状か...

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